あいのひかり教団2月第4週のニュースレター(2018年2月22日)

主にある尊い奉仕をされている日本基督教団統一原理問題全国連絡会の清水与志雄先生(行田教会​​)から2月20日午後、お電話があり、有益な対話ができました。あいのひかり教団は、このような対話も、また当教団、所属教会への訪問もいつでも歓迎致します。

以下に、清水先生からのご質問と当教団からの回答を掲載致します。

清水先生からの最初の質問は「クリスチャントゥデイと関係があるのか?」というものでした。「クリスチャントゥデイは非常に良い新聞ではないでしょうか。私は祈りをもって一生懸命応援しています」と答えました。

キリスト教メディアのクリスチャントゥデイは、イエス・キリストを信じる信仰において、あいのひかり教団も同じであり、関係者の方々とはイエス・キリストを主と告白する信仰においての交わりはありますが、それ以上でもそれ以下でもありません。

そもそも会社と教会はまったく別の組織、法人です。ところが清水先生はまずこの点を混同されておられたようでした。会社と教会を何かのグループとして、一体であると考えておられ、さらには両者を信仰の問題があるのではないかとするニュアンスで、クリスチャントゥデイとあいのひかり教団の関係を聞かれたようでした。

特に清水先生との対話の中で最も理解できなかったことが、「ジャン・グループ」という言葉をしきりに使おうとされていたことでした。しかし、その言葉は受け入れられません。張先生は韓国系アメリカ人の組織神学を専門とされている大学教授ですし、世界福音同盟(WEA)の北米理事を務めておられる著名な牧師です。

「ジャン・グループ」という言葉は、相当な悪意をもって特定の人が作ったレッテルだと明らかになっている単語です。なぜそのような表現をためらいもせずに用いられるのかと、私は怪訝に思いました。

そしてそもそも、教会は「神がご自身の血をもって買い取られた神の教会」(使徒の働き20章28節)です。まるでこの教会を、イエス・キリスト以外の何者か、罪の中にある不完全な一個人の「影響下にある」などという表現を用いることは、イエス・キリストの体であり、聖霊の力のもとにあるあいのひかり教団全体に対する侮辱に近いものだとして、再三抗議しました。

あいのひかり教団は、イエスだけをキリストとして信じており、イエス・キリストの血によって買い取られた教会であることを、清水先生には何度も明確にお話しさせていただきました。

また清水先生ご自身は、「あいのひかり教団が表向きにはイエスをキリストだと信じているが、中身では何か他の全く別のものを信じているのではないか」と懸念されるようでした。これには全く驚かされましたので、「私もあいのひかり教団に所属する信徒も、イエスだけをキリストだと信じています。私は罪人でしたが、イエス・キリストによって救われた者です。張牧師も何回も同様の告白をしています」とお答えさせていただきました。

教団としての信仰告白も、当教団サイトに掲載している次第で、これもお伝えしました。

清水先生は、あいのひかり教団の聖書解釈を聞かなければ、納得できないとおっしゃいました。このことに関しては、対話はいつでも開かれていますし、電話口でも、深い対話を望むということであれば、お会いして対話しましょうと話しました。

清水先生はまた、バプテスト派を起源とするアメン教団と、現在の私たちの教団の信仰的連続性が無いではないかと、問題提起されました。私たちの教会が加入するようになったのは、アメン教団からあいのひかり教団に名称を変更した後からですし、教会法、世俗法において双方の関係者で十分に協議し、手続きを踏んだ結果です。信仰的連続性の問題については、例えば日本福音キリスト教会連合が4教団の合併したことをはじめ、多くの教団が合併によって成立したのは周知の事実であり、私達の教団も同様のことをしたまでです。

連絡会で多くの働きをされてる立場から、「あなたがたは、信仰に立っているかどうか、自分自身をためし、また吟味しなさい。」(2コリント13章5節)の聖句にある心をもって、私たちの教団を憂慮なさって電話をしてくださったのだと、当教団の関係者はご理解願います。

最後に、当教団が成長していくことだけでなく、このような対話を通して他の教団や機関などとより活発なキリストにある交わりを持っていく必要性を感じました。最善を尽くしてきたと思いますが、十分ではなかった面もあったと反省しています。これを契機に、2月22日当教団では、機関紙として時々刻々ニュースを伝えるべきではないかとの声から「クリスチャンタイムズ」を発行することを決定しました。皆様の祈りとご協力をお願い致します。

キリストの恵みと平安がすべての教会にあるよう祈ります。